チェストツリーとチェストベリー

PMSの症状緩和に期待されているチェストツリーとチェストベリー

 

美容や健康のために、ハーブを利用している女性が増えています。

 

そして、最近、女性の健康維持に役立つとして話題なのが、チェストツリーです。チェストベリーとも呼ばれていて、女性にとってさまざまな効果があります。

 

チェストツリー

 

 

チェストツリーは、南ヨーロッパから中央アジアが原産の西洋ハーブです。クマツヅラ科の植物ですが、チェストツリーが付ける果実が、ハーブとして利用されてきました。コショウに似たかたちをしていて、チェストベリーと呼ばれています。

 

ヨーロッパで古くから女性に愛用されてきたチェストベリーは、生理痛を緩和したり、女性の保健作用を高めるのに役立つことが、明らかになっています。とくに、ドイツで医学的な研究が進められた結果、体内に取り込まれると、女性ホルモンに類似する効果を発揮することがわかってきました。

 

チェストベリーの研究の最前線であるドイツでは、すでに、PMS(月経前症候群)の改善を目的とした医薬品に応用されています。

 

 

このほか、かつて、月経促進剤や催乳剤としての利用がされていた時代もありました。
なぜ、チェストツリーは、女性のPMSに効果があるのでしょうか。

 

その鍵は、チェストベリーに含まれる成分にプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌をサポートする効果があることです。

 

PMS症状の現れ方に影響を与えるプロゲステロンの分泌を促進させるため、生理痛を緩和し、PMSの症状を抑える効果が期待できます。

 

また、プロゲステロンと同様に、生理のリズムを司るエストロゲンとの協調もサポートします。

 

このように、多彩な効果を持つチェストベリーには、ホルモンバランスを安定させて、女性の保健を守る役割があります。

 

 

 

ただ、チェストツリーを服用するときには、摂取量に注意することが必要です。1日の目安摂取量30mgから40mgとなっています。また病気治療中やお子さまの服用は避けるようにしましょう。

 

 

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