PMSとイソフラボン

PMSとイソフラボン

 

大豆の中に含まれるイソフラボンが、女性の健康に役立つことは、常識として浸透してきました。

 

PMSの症状緩和にイソフラボン

 

 

大豆そのものをはじめ、豆乳や豆腐、納豆と、さまざまな大豆製品を健康維持のために食べ続けている女性も多いことでしょう。とくにイソフラボンで期待されているのが、PMS(月経前症候群)に対する予防効果です。

 

 

女性にとって毎月やってくる憂鬱な期間は、月経前1週間くらいから訪れます。人によって症状が多様なのが特徴ですが、頭痛や吐き気が続いたり、腰痛や肩こり、乳房のハリや痛みといった体の不調が続きます。

 

一方、メンタル面でも、仕事に集中できない、興奮しやすい、落ち込みやすい、イライラが続くといった調子の低下が見られます。
症状が重い人のなかには、生理期間中はずっと寝込んでしまって、仕事や家事といった日常生活がまともにこなせないケースもあります。

 

 

そんななか、健康番組や女性誌などで取り上げられて話題となったのが、大豆に含まれるイソフラボンのPMS予防効果です。

 

大豆のイソフラボンがなぜPMS対策にいいかというと、女性ホルモンと似た作用を体内で発揮するからです。

 

エストロゲンと呼ばれる、PMSや生理リズムに影響を与える女性ホルモンと似ていることから、植物性エストロゲンとして評価されています。そして、大豆を日常的に摂取すると、エクール酸菌と呼ばれる腸内細菌が活性化して、イソフラボンの働きをサポートします。

 

エクオール酸菌の体内量は大豆の摂取量と比例しており、若い女性ほど腸内細菌の生産が少ないことがわかっています。大豆からイソフラボンを積極的に摂取して腸内細菌の働きを高めるためには、1日あたり70〜75mg前後のイソフラボンの摂取が望ましいといわれています。

 

PMSの症状緩和にイソフラボン

 

さらに健康効果を高めるには、プラス30mgまでの摂取が安全な量とされています。

 

 

食品からイソフラボンを摂取するには、豆乳200mlで49.6mg、納豆で36.8mg、豆腐半丁で22.3mgを目安に、食べる量を調節するとよいでしょう。

 

大豆から生まれたイソフラボンのサプリメントも発売されていますので、その活用もおすすめです。

 

 

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